BAR WAITS

懐古的音楽飲屋

Entries

森山 大道【北海道写真展】  ふたたび

大道ふたたび

札幌宮の森美術館で
森山大道 北海道写真展Vo.2があり
ふたたび観に行ってきた。

正直、前回ほどのインパクトはなかったが
あのモノクロームの30年前の
札幌近郊の風景は
まるで映画のシーン‥

一枚一枚をなぞって観ていくだけで
ストーリーが浮かんでくる。

それだけで充分なくらい
満喫!

あっ先日、聞いたブログ話なんだけど(すみませんコピーさせていただきます)

森山大道が小樽に撮影に行ったときに
観光客のおばちゃんにシャッターをたのまれ
デジカメの操作を教えられ
写真をとってあげたという話。
(おばッちゃん!その人有名カメラマンだぞ~)

一緒にいた大道のお共のひとが
記念写真のシャッターを押してる大道を
カメラで撮ったという
‥おもしろいね。その現場を見たかった!
なんか、オイラ気持ちがほんわかしましたぁ~

もしかしたら、そのおばッちゃんのカメラの一枚だけ
モノクロ写真だったりして?とか
芸術的にトリミングが斜めだったりして?
などと考えてしまったのさ(苦笑)

でも今はデジカメだから
すぐチェックできるもんね‥さみしい

むかし写真は特別なものだった

心に焼き付けた風景は
不思議に覚えている

シャッターも今よりも緊張して押した気がする

いまほど色はあふれてないけれど

あふれる想いが写真を撮るという事だった

モノクロ写真がほとんどの
僕の古いアルバムにも
その想いがある‥はず


帰ったら見てみよう




Comment

大量生産的 

デジカメはとても便利で多様しているけれど、
記憶に留めるためのものでは無くなってしまってる気がするのです。

忘れたくなくて撮っておきたかった一枚が、
こんなことあったっけ?と思うくらい軽いものになってしまったり。

いつでも美味しい食事にありつけるから、
ひとつの食事を雑に食べてしまう様な、そんな感じ。
反省しちゃうな。
  • posted by うえちゃん 
  • URL 
  • 2010.07/12 15:26分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

モノクロームの写真がいいのは
全てのものがひとつになること。

色から受ける印象より
本質を見ようとする気持ちが
大きい‥と思う

いつでも、どこでもが
逆に感性を狭くしているんだろうね。

うえちゃんの言葉で思いだしました。
ありがとう!
  • posted by  
  • URL 
  • 2010.07/13 02:48分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

店主

waits-prof00.jpg

waitsの場所

札幌すすきの南5条西6丁目
多田ビル1F

営業時間

MENU

waits-menu-ban01.jpg

最新記事

俺の”隠れ家”

紙の魔術師

右サイドメニュー

QRコード

QRコード